OTxHUNTER（オーティーハンター）

  

マジェンバ＆鯉こくフリーズドライ@晩飯は小城市グルメ

今回、小城市でご当地グルメと呼ばれている｢マジェンバ｣を晩飯に作りました。



マジェンバという料理には一応ルールがありまして、

①「マジェンバ」のメニュー名で提供されている。

②小城産の食材が1つ以上使用されている。

③「マジェンバのたれ」が味のベースになった麺と食材を混ぜて食べる麺料理である。

という事で、
小城市の農産物直売所の｢ほたるの郷｣さんで、
今回の材料を購入致しました。

ルール①はお店で提供する時のルールですので今回は余り関係ありませんが、
マジェンバという料理をちゃんと作りましたのでクリア。

ルール②は小城産の食材を1つ以上使うとの事で、
小城産のレタス、きゅうり、トマトを使いましたのでクリア。







ルール③は｢マジェンバのたれ｣を使用との事ですので、
小城市観光協会から公式に販売されている｢マジェンバのたれ コク旨(濃厚)｣を購入し、
たれと麺と具材を混ぜた料理を作りましたのでクリア。





トッピングには、スモークチキンスライスと、
カリカリしらすをかけて出来上がりです。

たれと麺と具材を混ぜて頂きました。

麺にたれが絡んで美味い麺料理でした。

あと、こちらも小城市で販売されている、
｢鯉こくフリーズドライ｣も合わせて作ってみました。





フリーズドライですので、お湯をかけるだけで出来上がりです。

ちゃんと鯉の身も入った鯉こくでした。

ごちそうさまでした。
  

奥田民生さんとの遭遇の興奮覚めやらぬ中、
熊本駅を離れてライブ会場へと移動しました。


今回のライブ会場であるライブハウスDRUM Be-9 V1は、
熊本城近くのアーケード街付近にありましたので、
時間までしばらく会場を離れてライブ前に少しアーケード街を探索。

その後、１６：３０からのグッズ購入の為に会場に戻ってきましたが、
５名ほど先に並んでおられました。
※自分は６番目




自分的にユニコーンの最新シングル「エコー」の限定生産カセットを購入する目的でして、
事前に販売数が数量限定との注意事項はありましたが、
どの程度の数かはわかりませんでした。

実際グッズ販売の準備が始まりますと、
なんと「エコー」のカセットは５本のみの販売との事。

すでに自分の前に５名の方がいらっしゃた為、
確認のために前の方に聞いたら５名とも購入するとのお言葉が
返って来たため、
６番目の自分は残念ながら購入出来ませんでした。

今後のライブツアーでグッズ販売される時も、
もしかしたら「エコー」の販売は先着５名になるのではないのでしょうか？




まあ一応ネットで１本は購入していたのでまあいいやと思いながら、
先ほど奥田民生さんに遭遇した嬉しさのテンションも少し下がってしまいました。





その後、１７：００から整理番号順での入場となりましたが、
この会場意外とキャパが少ない感じて、
並んだ人数から今回のライブ参加者はおよそ１５０名程度かと思われます。

チケット発券時は整理番号が１１０番台でしたので結構良い番号じゃんと自分は思ってましたが、
実際の参加人数からすると、
かなり後半の入場でしたので相変わらずのチケット運の無さを実感。

しかし会場が狭いので前から４列目は余裕でキープ。




そして１８：００からライブ開始
数時間前に熊本駅で遭遇した全メンバーとの再会です。


ボーカル＆ギター：ＡＢＥＤＯＮ（阿部義晴）
ギター：木内健
ベース：ヤック（八熊慎一）
ドラム：奥田民生
キーボード：斎藤有太


しかしながら、ABEDONさんのソロ曲全然知りませんので、
自分的に盛り上がる事が出来ず、本当に申し訳なかったと思っております。


ＡＢＥＤＯＮさんは結構ピック投げてましたが、
ポジションチェンジして奥田民生さんはベースを数曲弾かれましたが、
メインはドラムでしたので、結局ピックは投げられませんでした。


２回目のアンコールで「ＴＯＹ　ＪＵＭＰ」の熊本風替え歌のくだりの話がものすごく長く、
初めて参加する自分は、ＡＢＥＤＯＮさんは毎回こんなライブをされているのかと思いながら
立ちっぱなしの両足の疲れを堪えながら聞いておりました。


終了後、ＡＢＥＤＯＮさんの投げられた歌詞の紙の一部をゲットした方に
写真を撮らせていただきました。
争奪戦の上で破れたそうです。




Ｊメンさんが書かれた替え歌の歌詞と、
ＡＢＥＤＯＮさんに却下された斎藤有太さんの歌詞の下に、
ＡＢＥＤＯＮさんの書かれた「俺たちドラエモン」

因みに奥田民生さんは「他人の何モン」の歌詞を考えられました。


奥田民生さんのライブをこのキャパぐらいのライブハウスで見たいと思ったのは
自分だけではないと思いますが、
奥田民生さんになると会場が小さくなればなるほどチケット入手は相当困難になり、
プレミアムチケットになっちゃうんだろうなぁ。

ということでライブの感想的な話でした。
  

６月１１日に熊本のライブハウスDRUM Be-9 V1で、
ABEDONさんのライブツアー「Feel Cyber Tour 2016」があるという事で、
この度参加してきました。

それでライブ前に熊本市内散策といきたいところでしたが、
今回ライブ以外にもう一つ目的がありまして、
奥田民生さんにライブ会場以外で会えるのか？
という危うい目的なのです。

ちょっとルール違反的な目的ではありますが、
ライブ前にちょっとでも遭遇出来ればラッキーかなって程度ですから。

前日の１０日に福岡でABEDONさんのライブに参加されておられますので、
おそらく１１日のライブ当日に熊本入りされるであろうと予想をしまして、
また博多駅から熊本駅まで新幹線で約３５分の時間でしたので、
新幹線で熊本入りされる事がだいたい予想出来てました。

あとは何時に熊本入りされるのかだけでしたので、
熊本駅の新幹線のりば前でしばらく待機です。






刑事の張り込み風に牛乳とあんぱんを準備したりして



そしてしばらく待つと、
Ｊメンさんやツッシーさんなどのスタッフのみなさんがご到着しました。

その後、キーボードの斎藤有太さん（ご夫婦で来られていたみたいです。）

ここまで来ると、新幹線で来られる事が予想から確信に変わりましたね。






そして、ついに！ついに！改札口から奥田民生さんご本人登場です！



奥田民生さんとご一緒に、スパゴーのヤックさん（八熊慎一）、木内健さん、
ライブの主役でもあるABEDONさん（阿部義晴）もお見えになられました。


自分は邪魔にならない程度に奥田民生さん一行に頭を下げて、
「今日のライブに行きますので、がんばってください。」と、
お声をかけさせて頂きました。

奥田民生さんは小さくうなづいて下さいました。


改札から出られてスタッフの待つバンに乗り込まれるまでのほんの数分でしたが、
まじかに奥田民生さんご本人を見る事が出来て大興奮でした。






もしお会いしても「邪魔にならない」、「本人の写真は撮らない」、「握手やサインは求めない」など、
そこはファンの礼儀として最初からしないというルールは決めてましたので、
今回はお声がけしかしておりません。


ということで、ライブ会場以外で初めてご本人に遭遇したという
ものすごく良い思い出になりました。  

6月8日にユニコーンの新曲「エコー」が発売されます。

今回は、メディアがＣＤでもレコードでもなく「カセットテープ」という事で、
なんでカセットテープ？？って驚きました。

新曲「エコー」は現在放映中のドラマ「重版出来」（じゅうはんしゅったい）の主題歌です。
ドラマで流れるので部分的に聴いてますが、
奥田民生さんの作詞・作曲の楽曲なのでまさに民生節炸裂の曲だなぁと。


完全生産限定盤との事で、現在はもう予約が出来ない状態なのですが、
自分もまだ大丈夫だろうと余裕にしてたらこんな田舎のタワレコでも予約出来ず、
結局ヤフオクに頼ってしまいました。

ABEDONのライブでも数量限定で発売するそうですので、
ライブでもし購入出来たらあと1個ぐらいは購入しようかと思ってます。


カセットテープなので、おそらく聴いたりする事が出来ないかと思いますが、
グッズのハンターとしては持っておきたいところです。


新曲「エコー」（カセットテープ）
2016.6.8 Release！
収録曲 A面：エコー B面：エコー（カラオケ）
◎完全生産限定盤：KSSL 1 / ￥787+税（￥850 税込）

  

◆ユニコーン「EBI（堀内一史）海老モデル」ピック（本人使用）




2009年の「蘇える勤労」ツアー時の堀内一史さん（EBI）の
本人が使用された海老ピックです。



ピック本体は赤色であり、文字色は白色で、
表側が「海老」「Ibanez」、
裏側が「炎のUCマーク」です。



次期ツアーの「Zツアー」頃に同じデザインのピックが市販用として発売されてますが、
本人使用の物とピックの本体の色が違います。
  

◆ユニコーン「阿部義晴 ソロモデル」ピック


こちらはユニコーン解散後の阿部義晴さん（ABEDON）の
ソロデビュー頃のピックかと思われます。


表は「Ibanez」、「YOSHIHARU ABE」、小さく「A’マーク」
裏は大きく「A'マーク」


2枚とも同じデザインなのですが、
文字色が左側が普通の赤色となっており、
右側がメタリックの赤色となっています。

作られた時期によって文字色が違うのでしょうか？

以上です。  

◆ユニコーン「手島いさむモデル」ピック色々②



今回はユニコーン再結成後の時代のピックです。


■左側白色
　ソロレーベルピック
　表は「Isamu Teshima」「SQUEEZE」
　裏は「Tessyロゴ」「LINE DRIVE RECORD」


■右側べっこう色
　2014年の「イーガジャケジョロ」ツアー時の本人使用ピック
　表は「IT社長」
　裏は「Ucの炎マーク」


テッシーのピックは以上です。
  

◆ユニコーン「手島いさむモデル」ピック色々①



ここではユニコーンのメンバーであるギターの手島いさむさん（tessy、テッシー）の
モデルピックをまとめてご紹介します。


まずはユニコーン解散前の時代のピックです。


■左上白色2枚
　1992年発売のソロシングル「眠れぬ夜」のＣＤ購入特典非売品ピック
　表「Isamu Teshima」「The Sleepless Night」「3623」「Model」
　裏「Tマーク」「3623」「Not For Sale」


■左下白色2枚
　表は「Ibanez」「TESHIMA」「MODEL」「MEDIUM」
　裏は「UNICORN」「Ucマーク」


■右上黒色左側1枚
　表は「Ibanez」「TESHIMA」「MODEL」「THIN」
　裏は「UNICORN」「Ucマーク」


■右上黒色右側1枚
　表は「Ibanez」「TESHIMA」「MODEL」
　裏は「UNICORN」「Ucマーク」


■右下黒色3枚
　表は「Ibanez」「TESHIMA」「MODEL」「MEDIUM」
　裏は「UNICORN」「Ucマーク」


積極的に集めた訳ではありませんでしたが、
いつの間にかこのくらいの数になってました。

ピックが削れている物もあるので、
非売品のピック以外は本人使用なのかもしれません。
  

◆ユニコーン「阿部義晴　シグネイチャーモデル2011」ピック（市販用）


こちらは2011年の「ユニコーンがやって来る zzz...」ツアーの頃に発売された
市販用のピックで、
キーボードの阿部義晴さんモデルのピックです。

※キーボード以外にギターも演奏されますのでピックがある。


形式：ABEU1102


ピック本体はシルバーのラメであり、文字色は金色で、
表側が「阿部義晴」「Ibanez」、
裏側が「炎のUCマーク」です。


こちらも本人使用があり、Ucマークが海賊マークになっています。


市販ではこのピックは完売している模様です。  

◆ユニコーン「EBI（堀内一史）　シグネイチャーモデル2011」ピック（市販用）



ピックはユニコーンのメンバーの物も集めておりまして、
数は少ないですが奥田民生さん以外のピックも紹介させていただきます。

こちらは2011年の「ユニコーンがやって来る zzz...」ツアーの頃に発売された
市販用のピックで、
ベースのEBI（堀内一史）さんモデルのピックです。


形式：EBIU1102


ピック本体は青色のメタリックであり、文字色は金色で、
表側が「海老」「Ibanez」、
裏側が「炎のUCマーク」です。


EBIが漢字の「海老」で表示されてますね。

こちらも本人使用があり、Ucマークが海賊マークになっています。

市販用は今でも販売されているピックですので入手する事は容易です。